ライダーズインの前で
嫁に見せたら「ドラム缶で寝たん?」 |
腹も満腹になり、一路今回の宿泊先をめざし再び爆走。 宿に着くと時間は午後1時、荷物だけでも置かせてもらおうと扉をたたくが反応無し、連絡先にTELすると開くのは18時らしい、しかたなく荷物を持ったまま散策へと出かけることに。 地図を頼りに先ずは温泉を探すが、近所の聞き込みでもうやってないらしい。 再び気を取り直して山を目指すことに、炎天下の中走ること30分降りられそうな砂防堰堤を見つける。 ここで和一は趣味の釣りに行くと言うことでこの場で分かれることに(この後彼は1時間程度渓流を歩いて登っていったそうです)。 彼と別れて残りの2人は林道めざしダートへと
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